いよいよ今週末に『GAN CRAFT プレゼンツ ベイカップジギングトーナメント』が開催されます。このとき、参加賞としてお配りする『COSO JIG』の特徴や使い方のコツを2日間に渡り開発者の私からお教えしたいと思います。

 

まずは、『COSO JIG』の特徴から

『COSO JIG』は日本中の何処のフィールドでも使っていただく人により多くの魚を釣って欲しいという思いから

①鉛素材にもかかわらすタングステン素材並みの小さいシルエット
②イレギュラーなアクションを引き起こす、左右対称センターバランスボディ

という2つのテーマを元に開発を進めてきました。

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COSO JIG 120g

 

結果、ボディは鉛製でありながらタングステン並のシルエット化に成功しました。
そのため、ベイトが小さいときや魚がスレたポイント、低活性時など普通サイズのジグでは反応が鈍い状況でも安定した釣果をたたき出してきました。
また、鉛は比重がタングステンに比べて軽いので、必然的にジグが水中で横になって漂う時間も長くなります。
これによりジグの存在をより長く水中でアピールでき、より多くのバイトを得ることができます。

 

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左右対称センターバランスボディ

 

左右対称ボディはアクション時、重い方が下を向きたがる左右非対称ボディに比べてアクションがイレギュラーになりやすく、一定のアクションの中に生じる一瞬のイレギュラーアクションが魚の捕食スイッチを入れるトリガーの役目をします。

また、『COSO JIG』はシルエットが小さい分、ジャーク時やフォール時にジグがトルネードのように回転しながらアクションします(トルネードスピン)。
このトルネードスピンによるフラッシング効果、幻滅効果、そして水の攪拌効果でシルエットが小さいにもかかわらずアピール力も絶大です。フォールバイトが多いのもこのトルネードスピンの効果です。。

ただ、『COSO JIG』はジグの回収時にこのトルネードスピンの影響で引き抵抗が大きくなりますので、リアフックを装着することで抵抗を増やして、ジグの回転を抑える事をお勧めします。

ちなみに、アシストラインの長さは前後2cm位がいいと思います。

明日は『COSO JIG』の使い方のコツについて書かせていただきます。