» 2012 » 8 月 » 30のブログ記事

泣いても笑ってものチャプター最終戦。

作戦は、前週プラで見付けたカバーを見に行って、
前プラで居付きがいるカバーとその周辺を丁寧に狙う事。

それと、集中力を維持するため年間1位の選手と
同エリアで釣らない事でした。

フライトは真ん中くらいで、上流にバウを向けスタート。

中流に差しかかったくらいで、事件発生。

? 

お腹が・・・

 

治まってと思えば思うほどヤバイモードに。

結構ピンチになって、釣りの前にトイレにまっしぐら・・・

バティッングなしで、とりあえずセーフ。

これで、ふっきれたと言うか変な力が抜けました。

 

釣りを開始して、前週プラのカバーを見てみますが、

無―

これは想定内なので、長居せずに居付きのカバーに移動。

カバーの手前の岩盤から流して行くと、雨がポツリポツリ

本降りになった所でカバーに到着。

外側から撃ってみますがバイトなし。

中に撃ちこむとソッコーにバイトして1匹目300g

続いてカバーに入れてピックアップする時に

バイトして来ますが、カバーに巻かれてポロリ。

活性が上がってる様なので、同じ所に入れて誘うと

バイトして2匹目360g

リミットメイク目指して、休めながら何度も撃ち返してみ
ますが、雨も上がってしまってバイトなし。
 

時間も結構使ったので、ランガンに切り替えて移動。

記憶の中のピンを思いだしながら下流に向けてボートを
走らせます。

何箇所目か回った所で、10数年前の夏にクリークの
岩盤が良かった事を思い出しました。

人気のクリークですが、誰も居なくてプレッシャーは
掛かって無い様子。

逆に釣れないってコトかと岩盤を流してみますがバイトは無し。

ダメなんだとクリークを出ようと、その岩盤を再度撃ちながら
ボートを進め、草系カバーにBetty4.9inを1in程カットした
DSを入れると、根がかり???

ロッドを上に煽ると違う方向に動き始めて、
MELTの強靭なバッドをブチ曲げる強烈なトルクの引き。

あまりに強烈だったので、鯉のスレ掛かりだろうと
無理やりリールを巻くと浮いて来てジャンプ!

「えっ?鯉がジャンプ」と思ったと同時にバスである事を確認。

サイズは50upに近く(と言うか50upだと思ってました)

ココからは膝はガクブルで巻いてはドラグが出て、
エレキで追いかけ、突っ込まれては泣きそうになり、
MELTとラインを信じて、ゆっくりと浮かします。

そしてネットイン!!

これで優勝を確信して、残りの時間はバスのケアに徹しました。

早めに帰着してウェインすると2300gちょっと。

ビッグバスのウェイトは1660gありました。

後は気になる他の選手のウェイン。

予想を超えるウェインでしたが、ウェイトは抜かれる事なく

「優勝!!!」 2連勝

年間順位もまさかの逆転で、悲願の「優勝!!!」

と、自分でもビックリの忘れられない日となりました。

2012083001

2012083002

2012083003

次はマスターズでの初お立ちを狙って、野尻湖を頑張って来ます。

 

【タックルデータ】

ロッド:killers-00 KGS-00 1-600L /メルト
リール:カルディアKIX
ライン:クレハR18 3・4lb
ルアー:Betty4.9inを約1inカット DS 
     ストレートワーム3in DS

偏光グラス:KISSING EYE(FOREST GREEN)