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紀伊半島王座決定戦

| 谷口 |

紀伊半島王座決定戦に参加して来ました。
七色ダムに来るのは約一年振り

過去この時期魚を触った事のあるポイントを回りました。

まずは西の川へ、シャロー流し釣り上がりましたが人も少なく、
魚からも反応無し、
加えて予想以上に寒かったので…

出口付近でディープをしながら日向ぼっこ…

温まってから,大又筋へ

思ってたインレットの近くのシャローポイントに入り
小さいながら1尾目を捕り

その後似たポイントをランガンしましたが、続かず…
(もう少し濁ってて欲しかった)

1尾約200gで終了となりました。
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厳しい状況でも誰かが答えを見つけてくる、トーナメント!

得るものも多いです。
今後に生かせる様又、練習したいと思います。

タックルデータ

4Inワーム(ノーシンカー)

MELT (メルト) KGS-00 1-600L

シマノ2500番

R18BASS4Lb.

あの御方はDVDの機能を駆使してご満悦。
さすがオヤジ代表!足元にも及ばない杉田です。
2012120601

いよいよ2012年を締めくくる紀伊半島王座決定戦。
この1ヶ月の努力が実を結ぶのか・・いやっ結ばせたいとの
思いで気合いを入れます。

スタートして一番に向かったのは、土場の岬。
ここはプラでは450g平均でバスが入ってれば30分でリミットメイク
出来るだろうと思ってたトコです。
先に稲垣さんが入ってたので、入れて貰って釣り開始。
13~16mで入ってくるタイミングを待ちますが、急な冷え込みが
原因なのかベイトも全く映らず気配なし。
時間だけを使ってしまい移動。

つぎのエリアは250gでリミットメイク出来るだろうと考えてた
大井谷。
ココは唯一この1ヶ月間安定して釣れてたエリア。
10mのラインが熱く一流しで3本は行けるだろうと
思ってたんですが、ココもバイトは無。
やはり水温低下でレンジが下がったのかと12mラインに
移動するとようやくバイトが出て350gとココにしては
ナイスキーパーの1本目。
しかし後が続かないので、ディープを止めてシャロー勝負に変更。

下流域にあるウッド系カバーに行き、祈る気持ちで
ビッグスパイダーマイクロの直リグをキャスト。
カバーに引っ掛けてシェイクし落とすとバイト!
が、肝心なところでドラグ設定がユルユルでミス・・・
正直、自分が情けなくて気持ちが折れかけましたが
ここで試合を自ら捨てては今年の全てを無駄にしてしまいそうなので
なんとか気持ちを繋げてキャストを繰り返す。

釣れる3本の木をローテーションし、水温も上がって、
本来ならレンジを上げたいとこですが、
何故かレンジをそれまでの1m付近から2mまで下げて見ると、
フォール中のラインが止まったので、フッキングすると喰ってました。
このレンジを続けて狙うと、今度は明確にバイトが出て3本目。
これは一気にリミットメイク?なわけが無くて居付きなので、
釣りきってその後はバイト無く移動。

お次は新規に開拓した立木。
狭い範囲なので、サクッと釣ってみて居なかったので移動。

そして朝一の土場の岬に再度入ってみるも、
魚探の映像は朝と変わらなかったので最後の移動。

残りの時間は30分。
黒潮ワンド入口のカバー。ココは崖崩れでディープまでカバーが
入ってます。
朝から粘ってた選手はディープのカバーを狙ってたので、
ミドルレンジのカバーを狙います。
プラではリアクションで喰って来る事が多いので、
引っ掛けては外してのハングオフを繰り返しているとバイト!
が、これは残念な事にミスバイト。。。
残り時間が刻々と迫ってくる中、ラスト3分でバイトが出て4本目。
ラスト1分の奇跡を信じますがタイムアップorz

リミットメイク出来なかった悔しさで凹みながら帰着。
この日はスタッフも兼ねてたので先にウェインしてお仕事。
検量係をしてたんですが、他の選手も厳しかったようで1~2本の
ウェインが殆どでした。
表彰式が始まり、ちょいと期待していると4位でコールされ、
最後もお立ちに立てて努力が報われました。
しかも、チーム戦もCP奥伊勢湖宮川の選手で2・4・5位と
ブッチぎりで他のチャプターを抑えて連覇を達成!!
良い終わり方が出来ました。

これも皆様の応援があってこそです。1年間、ありがとうございました。

【タックルデータ】
Set1
ロッド:killers-00 KGS-00 1-600L /メルト
リール:カルディアKIX

ライン:クレハR18 4lb
ルアー:ビッグスパイダーマイクロ(#20)1/11oz直リグ風 

Set2

ロッド:killers-00 KGS-00 1-600L /メルト
リール:カルディアKIX

ライン:クレハ 2lb
ルアー:Betty4.9in#03約1inカット ワッキーDS 1/11oz

オヤジ達が集まってそのテの映画を観ていたら
はよ 脱げや!の罵声。
イライラして早送りをしていたら
なんのこたぁない『着衣プレイ』だった。
オヤジトーナメンターの稲垣です。

試合当日。
目が醒めた時点で気温が3℃
防寒対策のレベルを少しあげて対応する。
思った以上に冷え込んで
釣果に悪い影響が出そうな予感。

そんな中、スタート。
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狙いのポイントは土場の岬となだらかなバンク。
プラでは600~700gの回遊系?がいい感じで釣れたので
サカナが回ってくることを期待して
ファーストポイントに選んだ。

で、バイトが無ければプラでよかった対岸の岬に移動しようと
目論んでいたのだが他の選手が入ってしまった。

ポイントに着いて魚探をかけるとプラとは画像が違う。
ベイトが少し落ちて16m付近で反応がある。

シューティング気味にリグを落とし
ひたすら小刻みにシェイクしながらドラッギングする。
いかにも喰いそうな画像でも反応がない。

対岸に入った選手がネットを何回か使う姿を確認しながら
入ったポイントが悪かったんかな?と思い出す。

バイトが出ない時間が長く続き
そろそろ移動しようかな?と考えはじめた。
移動の前にもう少し広くエリアをチェックしようと思い
全神経をティップに集中しシェイク&ドラッギングした。

オダか何かが引っかかったような感触に反応して
スイープ気味にフッキングしてみたらビミョーな生命反応。
上がってきたのがキーパーちょいのサカナ。
すでにディープに落ちて時間が経過している様子の体色。
狙いのサカナじゃないけどひと安心。

で、釣れたポイントを集中的に狙うも後が続かないので
前日プラでいいサカナが釣れた場所を
ランガンしようかと思い始めたとき
いい感じのバイトが出た。

夢中になってフッキング。
ディープのサカナなので早巻きは禁物。
が、意に反して勝手にサカナが浮いて来る。
ジャンプしませんように…。

ドキドキしながらラインを巻き取り
キーパーあるか無いかの超おチビちゃんで難なくネットイン。
キーパースケールをあてると
ノンキーパーとも判定されそうなオンライン!
まぁヨシとしておこう。贅沢言わんとこ。
しかし釣れたレンジが17mとは…。

この1匹でレンジもエリアも広い目に設定し直し
距離で言うと70~80mの間のバンクを行ったり来たり。
レンジは12~17mとなんのコッチャわからん状態。

その後、移動しようと思ったタイミングで
ポロっと釣れたりするので離れることができず
そうこうしているうちにリミットメイク。

しかし、限りなくノンキーパーに近いサカナが
2匹入っていたので、それを入れ替えたくて、そこでネバる。

今日の一句♪
『あきらめて
 移動を決断
 したとたん
 バイトがあって
 動けない』

移動のタイミングって難しいよなぁ…。