PRO STAFF
-
大仲正樹
MASAKI OHNAKA琵琶湖を中心に全国を縦横無尽に駆け巡るプロアングラー。 琵琶湖プロガイドで長年培った経験と知識を基にした柔軟な対応力が持ち味で、ストロングな釣りからフィネスまで幅広くこなす。釣りビジョン「ガチコン」にも出演中。海のチャーターボート「ワイルドフィンズチャーター」のキャプテンの顔も持つ。 -
吉田 撃
GEKI YOSHIDA雑誌、TV 、動画など数ある釣りメディアで姿を見ない日はな い人気アングラー。「その釣り場の最大級」をテーマにしたパ ワーフィッシングスタイルは、歳を重ねるごとに進化。「特大 の魚」と「笑い」をお茶の間に届け、常に時代のフロントライ ンを走り続ける唯一無二の存在。雑誌の連載や、釣りビジョン 「ランガンパニック」の他、ガンクラフト公式YouTubeチャン ネル、さらに自身が運営する「撃チャンネル」など、活動の場 も拡大。今後も彼の発信する情報から目が離せない!
BASS FIELD TESTER
-
稲垣信明
NOBUAKI INAGAKIトーナメントプロスタッフ。チャプター和歌山会長。七川 ダム、池原ダム、七色ダムをホームフィールドとして活動。 2015年 チャプター和歌山・2016年 チャプター池原・2018 年 チャプター奈良にて年間優勝をおさめ、今なお現役でト ーナメントに参戦し続ける、自称「引退するタイミングが わからないおやじトーナメンター」 -
杉田陽彦
TAKAHIKO SUGITAトーナメントプロスタッフ。2021JBマスターズプロ。 七色ダム、三瀬谷ダムをホームフィールドとし、2016年 マスターズ第1戦 優勝。2019年マスターズ第2戦 準優勝。 2012、2014、2015、2018 奥伊勢湖宮川CP年間優勝に輝 くなど、いぶし銀の活躍をみせるトーナメンター。カバー をからめた釣りを得意とする。 -
福手永行
NAGAYUKI FUKUTEGANCRAFT発足当時から池原ダム、七色ダムでモンスター バスを狙い続けるデカバスハンター。近年は琵琶湖にも通 い、リザーバーとは異なるフィールドスタイルの釣りにも 開眼。2021年はメイン拠点を池原ダム、七色ダムに戻し、 さらなるモンスター捕獲を狙う。 -
谷口真一
SHINICHI TANIGUCHI七川ダムをホームフィールドとし、七色ダム、池原ダムなど 紀伊半島のリザーバーをメインにNBCチャプタートーナメン ト・ローカルトーナメントを中心に参戦。ビッグベイトを使 用したストロングスタイルから、サイトフィッシング、フィ ネスまでこなすオールラウンダー。2010年のNBCチャプタ ー和歌山 第3戦では3尾合計「5910g」という驚異的なウエ イトをたたき出し、現在もウエイトホルダーとなっている。 -
丸山雄介
YUSUKE MARUYAMA通称"まるちゃん”。池原ダムをホームとする「ナナマルハ ンター」。サイトフィッシングを得意とし、 モンスターバス をメインに狙うスタイルだが、トーナメントの釣りにも精 通するオールラウンダー。今まで 50本以上のロクマルを 捕獲し、最大魚は70cm・6640g(口閉じ尾開き/Y企画公 認)。 -
森田拓也
TAKUYA MORITA池原ダムをホームフィールドとし、モンスターバスを追い 求める。ビッグベイトやスイムベイトを駆使したストロン グスタイルでのロクマルハントを得意とし、過去60アッ プを多数捕獲。特に春のプリスポーン期には並々ならぬ想 いがあるデカバスハンター。 -
近藤 浩
HIROSHI KONDOComming Soon -
稲見則仁
NORIHITO INAMI四国・金砂湖、乙女川をホームフィールドとしながら、ランガンスタイルを貫くアングラー。巻きの釣りを得意とし、川、リザーバーでのおかっぱりをメインに、歩いて行けるポイントならどこまでも歩き魚を探し出す。 -
串橋氷友
RIU KUSHIHASHIトーナメントプロスタッフ。2021 JBマスターズプロ。和歌 山県出身であるが、本拠地を富士五湖周辺におきトーナメン トに参戦中。河口湖、野尻湖をホームフィールドとし、JBマ スターズの年間優勝とJB TOP50への昇格参戦を目指す若き アングラー。趣味は、熱帯魚・古代魚などの飼育。 -
森下広大
HIROKI MORISHITA岡山県の野池を中心に、豊富な経験と状況判断、繊細なフ ィッシングスタイルで、オールマイティに対応するアング ラー。吉田撃との親交も厚く、中国地方ロケなどではフィ ールドのガイド役としても活躍している。 -
鈴木基悦
MOTOYOSHI SUZUKIホームフィールドである和歌山県 紀ノ川を舞台に、おかっぱ りでのロクマルを狙い追い求めるアングラー。紀ノ川では2 度のロクマル捕獲実績あり。また、年に数回の霞ヶ浦遠征を 行うなど、活動の幅を広げている。ベイトフィネス、スピナ ーベイトやクランクベイトなどの操作系巻物。自らロッドを 組み上げるロッドビルダーとしての一面もあり、タックルへ の造詣も深い。 -
増田貴士
TAKASHI MASUDABASSモニター。千葉県・手賀沼・牛久沼・印旛沼や霞水 系などを中心に活動しているローカルアングラー。スイミ ング・ジグスト・ジグ撃ちを得意とし、ボムスライドやバ リキシャッドなど関東での使い方を展開しデカバスを仕留 めている。 -
細谷拓郎
TAKURO HOSOYABASSモニター。霞ケ浦水系・利根川水系を中心に活動。 クリアな水質ではJointedClawシリーズでサイトフィッシ ングを得意とし確実に釣る。JointedClawシリーズを使い 分け、関東のデカバスを釣りまくるローカルアングラー。 -
高久大介
DAISUKE TAKAKUBASSモニター。関東屈指のJOINTED CLAWの使い手。霞 ケ浦水系を中心に活動。霞ヶ浦本湖や北浦でのJOINTED C LAW撃ちでの釣果は目を見張るものがある。自身のYouT ubeチャンネル「Dainyaman」で活躍中。 -
山口敏史
TOSHIFUMI YAMAGUCHIBASSモニター。岡山県の野池やリザーバーを中心に活動。 おかっぱり、ボート共に、勝負の早いストロングな釣りを 得意としている。ルアーやワームの特性を引き出し、色々 な使い方で釣果を絞り出すセンスの持ち主。 -
津島 歩
AYUMI TSUSHIMA八郎潟をメインフィールドに活動。 八郎潟HBAトーナメント2022年の全5戦にて優勝1回 準優勝3回と圧倒的な差で年間優勝を果たした。 マッディレイクに於いて『魚にルアーを見せなきゃ 始まらない』をポリシーに、ジョイクロをはじめ ストロングな釣りを得意とするトーナメントアングラー。 -
スッティー
SUTTYホームグラウンドである琵琶湖でのビッグベイトゲームを 中心に、ソルトや海外の怪魚釣行など、パックロッドと共 に気の向くままに飛び回る。パックロッドシリーズのテス ター、プロモーター。 -
川越すず
SUZU KAWAGOE小学生の頃からバス釣りを始め、最近ではジョイクロな どのビッグベイトの釣りから、ジギングやシーバスなど のソルトウォーター、トラウトなど、様々な釣りに奮闘 中のGAN CRAFTガール。関東リザーバー・釣パラダイス がホームグラウンド。